─ プロフィール
大学では機械工学を専攻し、材料力学や品質工学を中心に学びました。研究室では金属材料の疲労試験に取り組み、製品の信頼性を高めることに強い関心を持つようになりました。
就職活動では「自分の手で製品の品質を守れる仕事がしたい」という想いを軸に企業を探していました。当社の会社説明会で、品質管理部門が製品開発の初期段階から関わっていることを知り、ここでなら自分の専門知識を活かせると確信しました。入社の決め手は、若手にも責任ある仕事を任せてもらえる社風です。
インタビュー
INTERVIEW
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
製品の品質を守る最後の砦。
検査から改善提案まで幅広く担当
主に製造ラインで生産される部品の品質検査と、検査データの分析を担当しています。寸法測定や外観検査はもちろん、統計的手法を用いた工程能力の評価も行っています。
不具合が発生した際には原因分析を行い、製造部門と連携して再発防止策を立案します。最近では、検査工程の効率化プロジェクトにも参加しており、自動検査装置の導入検討なども進めています。

Q. この会社を選んだ理由は?
品質を大切にする企業文化に惹かれました
当社は「品質第一」を掲げるだけでなく、実際に品質管理部門に十分なリソースを投入している点に魅力を感じました。最新の測定機器が揃っていることや、品質に関する社内研修が充実していることも大きなポイントでした。
また、インターンシップに参加した際、先輩社員の方々が品質について熱く語る姿を見て、ここでなら自分も成長できると確信しました。実際に入社してみて、期待以上の環境だと感じています。

Q. 仕事のやりがいを感じる瞬間は?
お客様に安心をお届けできる喜び
自分が検査を担当した製品がお客様の元で問題なく使われていると聞いたとき、大きなやりがいを感じます。品質管理は「当たり前を守る仕事」ですが、その当たり前こそがお客様の信頼につながっていると実感しています。
また、データ分析から工程の改善点を見つけ、実際に不良率を下げることができたときの達成感は格別です。数字で成果が見えるところも、この仕事の醍醐味だと思います。

Q. 就活生へのメッセージをお願いします。
「縁の下の力持ち」が輝ける場所です
品質管理というと地味なイメージがあるかもしれませんが、実はものづくりの要となる非常に重要なポジションです。当社では若手の意見も積極的に取り入れてくれるので、自分のアイデアで品質を向上させることができます。
少しでもものづくりや品質に興味がある方は、ぜひ説明会に足を運んでみてください。きっと、品質管理の奥深さと面白さに気づいていただけると思います。一緒に働ける日を楽しみにしています!

とある1日の流れ
A DAY AT WORK
8:30
出勤・朝礼
チームで本日の作業予定と品質情報を共有します。
8:45
設計作業
製造ラインの部品について寸法測定や外観検査を実施します。
12:00
昼食・休憩
社員食堂でランチ。同期や先輩とリフレッシュします。
13:00
打ち合わせ
製造部門と品質データの共有・改善策についてミーティングを行います。
14:00
解析作業
検査データを統計的に分析し、工程能力の評価を行います。
15:00
チェック・修正対応
不具合品の原因調査と是正処置の確認を進めます。
16:30
業務整理・翌日準備
検査報告書の作成と翌日の検査計画を立てます。
17:15
終業
日報を提出して退社。資格の勉強をすることも。
